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5章 通常会話

ヒロイン
【ファナ】
「武芸大会が行われるんですってね。
あなたが出場するなら
私も見に行きたいな・・・」
「私は本で読んだぐらいしか
大会のことを知らないの。
大会の興奮を後で教えてね。」
「明日の大会、頑張ってね。」
「聞いたわ。
武術大会で優勝したんだってね。
あなたの活躍、見たかったな。」

【シルフィ】
「あなたなんか大会に出たって
一回戦負けに決まってるわ。」
「ユミル!
あんた、英雄とか言われているけど、
本当に強いの?
なんだか、疑っちゃうわね。
ちょうどいいじゃない、
大会でその強さ、証明して見せてよ。」
「よく私のところに来るけど
どういうつもりなの?」
「ふん、少しはやるようね・・・
ちょっとだけ、ほめてあげるわ。」

【ナナイ】
「・・・あたしは自分のやるべき事を
もう少し考えるわ。」
「大会では南飛の技の切れ味を
ごひろうするわ。
もし、オオリが来たら・・・
あたしは、彼女と戦おうと思う。」
「いよいよ明日は大会ね。
英雄様の実力はどんなものかしら?」
「・・・オオリはこなかったわね。」

【ドロテア】
「大会じゃと?
おもしろそうじゃな・・・
そうじゃ!
戦争などやめて、毎日大会を開けば
ヴァルドさまも出場なさるかもしれぬ。
さっそく、お父様におねがいしてこよう!」
「何だか城の中もさわがしいのじゃ。
明日の大会はわらわも見に行くのじゃ。」
「お父様に勝つとはすごいのじゃ。
なかなかやるの。
お父様はグスタフどのの
一番弟子じゃったというのに。」

ヒーロー
【デュラン】
「僕も大会には参加するよ。
勇者たるもの、逃げるべからずってね。」
「君も大会に参加するのかい?
戦うことになったら、精一杯がんばるよ。」
「いよいよ大会は明日だね。
僕の晴れ舞台になるように戦うよ。」
「一回戦で君に当たらなければ
いいところまで行けたかも知れないな。
でも、やっぱり君は強いや。」

【レクス】
「ずいぶんがんばっているんだな。
でもたまにはオレに頼ってくれよ?」
「おまえなら大会でも優勝しちまうかもな。
そうなったら一晩飲み明かそうぜ。」
「ようユミル、
いよいよ明日だな!
オレは、信じているぜ。
おまえはきっと優勝できる。
へっ、オレらしくないこと言っちまったな。
おまえを見ていると、
オレもなんだか燃えてくるんだよな。
がんばれよ!」

【アンワール】
「武芸の大会か・・・
多くの人に会うのは苦手だ・・・」
「おまえの腕ならば、大会で
いいところまでいくかも知れない・・・」
「こんな夜にどうした?
街がさわがしいのでオレはここにいる・・・」
「おまえの腕前なら大会で優勝しても
おかしくはないだろう・・・」

ローアン
【グスタフ】
「おぬし、その程度の腕で
大会に出るつもりか?」
「わが流派は2人が
大会に出るというわけだ。
負けるわけにはいかぬぞ!」※弟子になった場合
「さあ、明日は決勝の舞台で
共に剣をぶつけ合おうではないか!」※弟子になった場合
「今回こそわが流派が
優勝するのだ。」
「今回の戦い、まさに百点満点!
いやいや、みごとであったぞ!」

※弟子になった状態で大会前夜に話しかける
【グスタフ】
「ふはははは!
ユミル。
明日はいよいよ大会の日!
今回こそは、我ら四大流派の悲願である、
優勝を目指すぞ!」
【グスタフ】
「ふはははは!
その意気だユミル!
そなたのような才能を持った者を
弟子に出来たこと、
師匠としてこの上ない喜びぞ!」
【レンポ】
「全く調子のいいジジイだぜ。
ちょっと前まで、「50点!」とか
言ってたくせに。」
【グスタフ】
「さあ、明日は決勝の舞台で
共に剣をぶつけ合おうではないか!


【ミーニャ】
「もうすぐぶげいたいかいだね。
ユミルもしゅつじょうするの?」
「ぶげいたいかいにでるの?
すっごいねぇ~!」
「あしたのたいかい
がんばってね。
ミーニャもおうえんしにいくよ~!」
「ゆうしょうしたんだって?
すごいな~!」

【ヘレン】
「何だか、街中さわがしいねぇ。」
「ユミルも大会に出るのかい?
もう少し若ければ見にいったのにねぇ。」
「いよいよ大会は明日かい?
がんばっといで。」
「ユミルが優勝したのかい。
さすがカレイラの英雄だねぇ。」

【カムイ】
「この前は、恐ろしい数の
イナゴが空を覆っていました。
噂では、その中に恐ろしく巨大な
イナゴがいて、人を襲ったとか・・・」
「聞いたよ。
大会に出場するんだってね!
すごいな君は。
君を見ていると、元気になれる。
もちろん、応援させてもらうよ。」
「ユミルくん、本当に優勝
するなんてすごいじゃないか!
まさに奇跡を見ているようだ!」

【ロマイオーニ】
「やあ、ユミルくん、
君は大会に出場しないのかい?」
「やあ、ユミルくん。
大会に出るならウチの商品でもどうだい。」
「ユミルくん!
僕は君と親友でいることが誇らしいよ!」

【フランチェスカ】
「わたくし、ユミルさまの
活躍するお姿が見たいですわ!」
「わたくし、ユミルさまを
応援に行きますわ。」
「ああ! ユミルさま!
すてきな戦いぶりでしたわ。
わたくし、こんなに興奮したのは
生まれて初めて・・・」

※大会前夜、双子のどちらかに話しかける
【ロマイオーニ】
「ユミルくん、今回の大会、
もちろん、優勝してくれるよね。」
【フランチェスカ】
「まあ、お兄様。
そのようなことを試合前におっしゃったら、
ユミルさまも
きんちょうしてしまいますわ!」
【ロマイオーニ】
「だいじょうぶさ、我が愛する妹よ。
ユミルくんは
そんなプレッシャーに負けはしない。
きっと優勝してくれるさ!」
【フランチェスカ】
「お兄様ったら。
でも、わたくしも応援していますわ。
ユミルさま!」


【ハオチィ】
「もうすぐ大会ね。
ワタシも出て爆弾の技を見せつけるね。」
「ワタシの弟子にならなかったのは
とても残念ね。
大会ではいい勝負をするね。」※弟子にならなかった場合
「明日は爆弾の技でみんなを
驚かせるね。」
「負けたが、爆弾を皆に見せつけることが
できたから、まあいいね。」

【ゲオルグ】
「君が登場すると大会が盛り上がるよ!
ぜひ参加してほしいのだが。
親しい友達と相談したりして
前向きに考えてみてくれたまえ!」
「君がどこまでできるのか見物だな。
大会には四大流派の者たちも
出場するから、そう簡単には勝てまい。」
「大会の前夜祭だから
街中さわがしいようだな。」
「なるほど、四大流派の技を使えるなら
君の優勝もうなづける。
それにしても前回優勝の男が
あらわれなかったのは残念だ。
君との戦いを見たかったよ。」

【ビス】
「最近、地震が多くて嫌じゃのう・・・」
「わかっているぞ、おぬしの狙いが!
優勝して、
ますますモテモテになる気じゃろう?
この! この!」

フランネル城
【ゼノンバード】
「前回の大会では私も
参加したのだぞ。
優勝はできなかったが
いいところまでは勝ち進んだぞ。」
「英雄殿や四大流派の面々が出場すると
聞いておる。
私の血もさわぎ出してきた。」
「明日は聖王ゼノンバードの力を
民に知らしめるとしよう。」
「ワシが20才若ければ
英雄殿にもひけをとらなかったのだがな。」

【タワシ】
「上では大会が行われるのか。
なるほど、さわがしくて眠れんわけじゃ。」
「武芸大会なぞワシがでりゃあ棒術で
優勝間違いなしなんじゃがな。」
「ほうほう、明日が大会じゃとな。
うまいメシにありつきにいくとするかの。」
「おぬしが優勝したじゃと?
武芸大会のレベルも落ちたものじゃの。」

グラナトゥム
【ルドルド】
「ルドルドの弟子にならなかったのは
残念。
大会ではいい勝負をする。」※弟子にならなかった場合
「ルドルドの流派が最強だということを
大会で見せつける。」
「ぬぅぅん。 ルドルドなかなか楽しかった!
次の大会でもまたやろう!」

【ギム】
「大会かあ。
見に行きたいなあ。」

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